マシュー・ダンテマン氏がNASのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任

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【台湾・台北 2017年6月27日】 ネクストアニメーションスタジオ(Next Animation Studio, NAS)のチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)に、マシュー・ダンテマン(Matthew Duntemann)氏が就任しましたので、発表いたします。インドラ・スハルジョノCEO直属となります。

ダンテマン氏はCCOとして、今後、動画チャンネル「ネクストゥーン(nxTOONS)」の指導及び展開を担当します。また、動画ニュースの「トモニュース(TomoNews)」やその他のプロジェクトを監督し、NASの発展を後押しする役割を果たしていきます。今後はオリジナルアニメーションにも力を入れ、特に児童向けコンテンツを多数リリースする予定です。

インドラ・スハルジョノCEOはダンテマン氏について、「マシューには独特の才能があり、それが社内に波及し、会社を引っ張っていくでしょう」と話しています。「ニコロデオン(Nickelodeon)でのクリエイティブ・ブランド構築に成功した経歴は、ネクストゥーンの発展にも大きく役立ってくれるでしょう。非常に優秀な人材で、娯楽性と活力に富む素晴らしい作品をつくる能力を持っています。NASのクリエイティブ分野で、大いに力を発揮してくれることでしょう」とダンテマン氏に対する期待を語っています。

NASに所属する前のダンテマン氏は、ニコロデオンや「バイアコム(Viacom)」で、20年以上に渡ってキャリアを重ね、各組織で重要な役割を果たしてきました。ニコロデオンでは、最終的にシニア・バイス・プレジデントを務め、ブランドデザインのクリエイティブ・ディレクションを担当。優秀なアートディレクターやデザイナー、アニメーターを集め、世界最高レベルのチームを結成、「ワン・ブランド・プロジェクト(ONE BRAND PROJECT)」を推進して、ニコロデオン傘下のブランド(Nick, Nick Jr.、Teennick、Nicktoons、Nick at Nite)を再構築しました。その過程では、VI(ビジュアル・アイデンティティ)システムを開発し、各ブランドを一つにまとめ上げました。

バイアコム在籍中には、クリエイティブ・ディレクターとして、「TV Land(バイアコム傘下の米ケーブル及び衛星放送チャンネル)」立ち上げに携わり、番組編成を担当。その後も、「Nogginチャンネル」のチーフ・クリエイティブ・ディレクターとして、学齢前児童向け番組「Hand of the Child, Eye of the Designer」を製作しました。また、子供たちに深く愛された「Moose and Zee」のキャラクターを創作、ニコロデオンのブランド価値向上に現在も貢献しています。
その後、アジアに渡り、香港に拠点を移してからは、「Star Media」に籍を置き、若者文化と音楽を結び付けた、MTV Asiaに匹敵するチャンネル「Channel V」の立ち上げに携わりました。Star Media在籍期間中は、台湾や香港、そしてムンバイのスタッフからなる巨大クリエイティブチームをマネジメント、数多くの賞を獲得しています。番組のブランディング及び製作を監修、また宣伝や多言語版広告などの製作にも携わり、番組は56か国で放送されました。
デザイナー兼アートディレクターとして「Caesar Video」に入社する前、ダンテマン氏はCBSニュースに在籍。「VH1」、「Nickelodeon」、「ABCニュース」、「MTV」、「Cartoon Network」、「CBS Daytime」、「ABC Daytime」、「Turner Classic Movies」のクリエイティブ方面で、リーダー的な存在を務めていました。企画立案から宣伝、音楽番組やドキュメンタリー、実写及びアニメーションの短編作品にも携わりました。

多彩な経歴の持ち主であるダンテマン氏は、受賞歴も豊富です。バイアコム在籍中にエミー賞、香港では「香港HK4AS広告創作大賞」、また、ウェブ界のアカデミー賞と呼ばれる「ウェビー賞」や「American Typography」、「American Illustration Art Directors Club」、「One Show」、「Promax/BDA」など、これまで数多くの賞に輝いています。

ネクストアニメーションスタジオ(NAS)について

ネクストアニメーションスタジオ(Next Animation Studio, NAS)は、アジア最大規模のアニメーション制作会社です。3Dアニメーションニュースやハイクオリティのオリジナルアニメ作品など、業務内容は多岐にわたり、VR及びARのインタラクティブコンテンツなども製作しています。台湾本部には、一流のクリエイターやアニメーター、研究開発者らが在籍している他、香港や日本、アメリカにも支部を置いています。

トモニュース(TomoNews)は、世界各地のトップニュースをアニメーションにしてお届けしています。NASが制作したアニメーションニュースの知名度を、飛躍的に向上させたニュースメディアです。脚本やリアルタイム3D及びCGアニメーションまで、NASは全方位的な製作プロセスで、ハイクオリティのコンテンツを提供しています。

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ネクストアニメーションスタジオ(NAS):www.nextanimationstudio.com